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魅せる
INBOUND MENU
インバンドメニュー開発のポイントは
外国人に響かない要素をマイナスした後
プラスの要素をどう足し込めるか
ゼロイチでは、これまで培った中国人の趣味趣向。日本料理の売り方、魅せ方のノウハウを生かし、インバウンド向けメニュー開発、営業支援のお手伝いを始めました。
国や地方が違えば、琴線に触れる食材が異なります。
日本人の感覚で見出した付加価値を押し付けたメニューでは、例えそれが本場の本物の料理だとしても、外国人のお客さまに十分な満足を提供することは出来ません。
日本が誇る「おもてなし=顧客目線でのサービス」の実現に、私たちは力を注いで参ります。
(特徴のある商品)ー(外国人の琴線に触れない要素)
+
(外国人の琴線に触れる要素)
【 方 式 】
日本人にとって、考え抜いた人気メニューでも、そのポイントが外国人に響かなかった時、知らず知らずの間に、商品の魅力が大きくスペックダウンしているケースが多々見受けられます。
インバウンド対応メニューを開発する際は、プラス要素を足し込み、スペックを上げてやる調整が必要となります。
日本人の琴線に触れる食材で中国人に響かない食材(一例)
豆腐製品(湯葉、おぼろ豆腐等)、香味野菜(三つ葉、紫蘇、柚子、ミョウガ等)、ジャコ
京野菜(九条ネギ、賀茂茄子等)、地魚(近海魚) 等
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